Les Fausses Positions
読書,アート,古いもの,ときどき旅の記憶
2020-06-24
古いもの,フェルメールで買ったもの,イギリスのスリップウェア
移動も解禁になって,金沢へ行ってきました。1年ぶりです。座席は開けて販売されてたはずなのに,羽田からの航空機は満席。3列並びの思いっきり真ん中に座って,不安な気分に。。
1年ぶりにのぞいたフェルメールで,素敵なスリップウェアを手に入れました。フェルメールでこういう感じはちょっと珍しいかも。バーナードリーチの弟子の流れをくむWinchcombe Potteryという窯のCharles Tustin作のもの。調べてみたら,兄のSidney Tustinと兄弟で作陶していた作家で,1930~1950年代のもの(結構,幅がある)らしい。
民藝の器は好きだけど,イギリスのスリップウェアが我が家にやってくるとは思わなかった!とってもうれしい。
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