2026-05-09

2026年4月・5月,東京上野毛ほか,展覧会,観劇,映画の記録

 4月からGWにかけての記録をまとめて。五島美術館では「名品を彩るアンティーク・テキスタイル」展を見る。「古裂」とは言わないことに新鮮味を感じた展覧会。美しいインド更紗に目を奪われる。またインドに行きたいなあ,が展示とは無関係だけど一番の感想。

 國學院大學博物館では「和の硯」展を見る。日本の硯約200点が惜しげもなくというか,ずら~と並ぶ圧巻の展示。美術館なら代表の逸品を数点,という展示の仕方もあるだろうけど,これだけの質量を以て迫力十分に迫ってくるのも,なんだか感動してしまう。文房四宝の参考展示としての現代の水滴も面白かった。

 4月の観劇・観能は歌舞伎座に右近と真秀の連獅子を幕見席で見る。国立能楽堂では定例公演「熊野」と狂言「鶯」を見る。月間特集が「下村観山と能」ということで,アフタートークもあり。近代美術館の下村観山展は前期の弱法師を見逃してしまって,後期は体調すぐれず結局,行けなかった。のちのち後悔しそうだ。 

 GWは人出を避けて外出は近場のみ。渋谷ル・シネマでアラン・ドロン「サムライ4Kレストア」を見る。クールな殺し屋のドロンがあまりにかっこよすぎ。ノックアウトされてふらふらになって渋谷区ふれあい植物センターへ移動。こじんまりした温室にびっくり。まあ,都心も都心だから仕方ないか,と思いつつおいしい地元トマトのピザをいただく。

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