読書,アート,古いもの,ときどき旅の記憶
「あの頃の未来」である「今」を一体だれが予想できただろうか。冬頃にはコロナも収束して海外へも旅行できるだろう,という期待は今思えば甘く楽天的なものだったけれど,それは何としても,というすがるような祈りでもなかっただろうか。
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