読書,アート,古いもの,ときどき旅の記憶
2会場に分かれていて,メインはオーソドックスな感じ,第2会場は青いカバやクラリスブックスなど若い人にも楽しめる感じ。どちらも開催2日目ということもあり,充実の品揃えでした。収穫(?)はこんな感じ。
テレビで対談番組を見てから気になっている石川直樹を特集したユリイカは2011年のもの。若い写真家の10年間が気になる。クラリスブックスで見つけた巖谷國士の「アジアの不思議な町」は1992年刊。まだぱらぱらとめくっただけですが,ヴァーラナシー,アグラ,ジャイプル…などなどの地名に心が踊ります。
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